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ネイル

身なりを整える一環としての、爪の手入れ方法を記す。男女共通。手足共通。

■爪の手入れ編

手入れを行うと、爪が以下の状態になる。男性も行ってもよいと思われる。

 ・爪の額縁にあたる、爪の生え際のあたりがきれいになる。
 ・爪の長さや形が整う。
 ・爪の表面がなだらかになる。

1. 栄養を補充する

「ネイルオイル」などで、爪や爪の付け根やまわりの皮に栄養を与える。

2. 爪の生え際の皮の下の薄い不要な皮の手入れをする

爪の生え際の皮は、爪がつくられる際に重要な部分である。
その部分を傷つけないようにしながら、爪の生え際の皮と爪の間に不要な薄皮があった場合は、除去する。
爪の生え際の皮と爪の付け根に「キューティクルリムーバー」などを塗り、しばらくおいてから、「ガーゼ」などを巻いた「オレンジスティック」で、爪の生え際の皮を押し込むようにする。
不要な薄い皮があったら、「ニッパー」や「眉毛用の細いはさみ」などで取り除く。
はさみは、ドイツの「Solingen(ゾーリンゲン)」のメーカーのものなど、刃物専門店のよく切れるものを1つ買っておくとよいかと。眉毛にも薄皮にも使える。
充分に使用にストレスなく切れるなら、どちらのものでもよいと思われる。比較調査をしていないので、とりあえず使っているようなものをおすすめしておく。

(所持しているのは、「Böker」の、この「Scheren/Maniküre」の形に近いもの。はさみがよく切れると、ストレスがない。)

※ドイツの刃物の産地「Solingen(ゾーリンゲン)」について

Solingen 英語版Wikipedia

英語版Wikipediaの「Solingen」ページに、現地の有名メーカーの紹介あり。次行は引用。
Solingen is called the "City of Blades", since it has long been renowned for the manufacturing of fine swords, knives, scissors and razors made by famous firms such as Dreiturm, DOVO Solingen, Wüsthof, J. A. Henckels, Böker, Klauberg, Eickhorn-Solingen, and numerous other manufacturers.

Zwilling J.A. Henckelsは日本語ページがあったので紹介
ZWILLING(ツヴィリング)

メーカーさんに問い合わせたところ、このページの「キューティクルシザー」が、爪の薄皮にも、眉にも使えるそう。
TWINOX キューティクルシザー

3. 爪の表面を磨く

「爪の表面磨き」で、爪の表面を磨く。
かならず、爪の表面磨きの用途のものを使うこと。
似た形で爪の長さを整えるものがあり、同じ場所に売っていることが多く、また2つの機能が1つになった商品もあるが、爪の長さを整える商品の方が削る力が強いので、間違って爪の表面磨きには使わないように。

4. 爪の形を整える

「爪の長さを整えるネイルファイル」などで、爪の長さや形を整える。
表面がざらっとした、鉛筆くらいの長さの細長い板状のものや、金属製のもの、ガラス製のものなどがある。
使うときは、一定方向に向かって動かす。

※足の爪の手入れについて

足の爪も手入れ方法は同じだが、足の方が爪が小さく薄皮も多いので、手入れが難しい。
特に薬指と小指の不要な薄皮はとりにくいので、女性の場合、ネイルサロンのお手入れコースに一度行ってみるのは、おすすめである。
その際は、「薄皮の除去」や「爪の形の整え」がメニューにあるものを選ぶとよい。ネイルサロンのフットケアには、基本的には入っていると思われる。
ついでに「かかとの角質除去」もメニューにあると思うので、行ってもらうのもおすすめ。

■ネイルカラー編

ここから先は、色をのせたいときに行う。

5. ベースコートを塗る

ネイル用品の店で、マニキュアと同じ形をしたビンに入っている、「ベースコート」を買って、塗る。
これは、マニキュアを塗る前の下地のようなもので、透明や白の場合が多い。
また、あとでネイルカラーを落とすときに、手ではがせるタイプのベースコートもある。
(渋谷のLOFTに、「HOMEI」さんのもので銀色の入れ物の、ピールベースコートというはがせるタイプのベースコートがあった。)

6. ネイルカラーを塗る

好きな色のマニキュアを買って、塗る。
しっかりはけにつけて、縦に、爪の真ん中、右、左などの順でぬると、むらになりにくいかもしれない。
カラーによっては、2回目を重ねて塗るときれいな場合もある。
慣れるまでは、ラメが入っていて、明るい色、ベージュやピンクやオレンジなどが、むらになりにくく使いやすいかもしれない。
ネイルカラーは鮮度がよいうちが塗りやすいので、複数買うとしたら、2本程度からはじめるとよいと思われる。
使い切るまでに、なめらかでなくなる場合は、「ネイルカラー薄め液」を買って入れる。

7. トップコートを塗る

「トップコート」は、ネイルカラーのもちをよくさせたり、さらに輝きを出したりするためのもの。
「Seshe Vite(セシェ・ヴィート)」はプロで使用されている場合もあり、ぽってりときれいに輝く仕上げになる。
他にも商品によっての特徴がある場合もあって、ベースコートよりも出来上がりに影響するので、PLAZAなどで質感や光り方が好みのものを選べばよいと思われる。

8. ネイルアートをする

簡単で楽しいものとしては、「ラインストーン」がある。これは、キラキラした小さな石のようなものである。
好きな色や形のものを買って、トップコートを塗った後、爪の先に何個かのせて、乾いたらさらにトップコートで覆う。
通販の方が色が多いので、「ラインストーン」で検索して通販で買うのがおすすめ。

ネイルカラーでアートをしてみる場合、まずは目立ちすぎないが、美しい、グラデーションがおすすめ。
爪の元の方をホワイト系にして、爪の先の方はピンク系にしてグラデーション状に塗るなど、淡い色2色で、試してみてもよいかと。

爪に絵を描く場合は、「アクリル絵の具」と普通の「筆」を使う。
ネイルカラーの後に絵をかいて、乾いたらトップコートをぬる。

「ネイルシール」も手軽である。
ラインストーンなどがデザインされて組み合わされたシールなどがあり、気に入ったものをはるだけなので、最初に試すにはおすすめ。

9. ネイルカラーを落とす

「リムーバー」を買って、コットンなどに含ませる。
3秒ほど爪の上で押さえつけ、そこからすっとふきとる。
アセトンフリーのものの方が、爪にやさしいかと思われる。
しかし、ラメが多いネイルカラーは、かなり強力でないと落ちない場合あるので、カラーにあわせて選ぶ。
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