Knowhowism(ノウハウ系)日本語版TOP > おすすめ本 > 戦略のおすすめ本

戦略のおすすめ本

やりたいことを実現させるための方法を考えることができるようになる手段

世界一やさしい問題解決の授業
目的をかなえるために、戦略を立てることは、有効である。その戦略のレベルを上げる1つの手段として、よい実例を多く見るという方法がある。
この本は、「中学生のバンドのライブを成功させる」という目的を例とし、問題の発見、原因の分析、解決への打ち手の作成、実行計画といった手順を具体的に示している。 このケースでは13のクリエイティブな打ち手が提案されており、問題解決のためには色々な打ち手が作成可能であることが理解できる。
この本はイェール大学とハーバード・ビジネススクールを出て、戦略コンサルティング会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニーに勤めた著者が、「中学生、高校生にも問題解決の方法がわかるように」と書いた本である。カラーで図も多く、中学生であっても読むことができるので、読んでみていただきたい。

ロジカル・プレゼンテーション
提案の方法の本。論理的に考える方法と、考えたことを相手に伝える資料の作成方法。
論理を構築する手順が整頓されているため、提案が相手に伝わらなかった場合に、どの部分が問題であったか原因を考えることもできる。
提案用の資料としてスライドをつくる人に向けて、ゼロから目的に合った資料が作成できるよう、構成から基本ルールまで解説されている。はじめてパワーポイント等を使う前に読んでおきたい。
合間にストーリー仕立てで、コンサルティング会社と企業が、自社内部や外部の企業へ提案を行い、たまに失敗する話があり、実際の提案の現場の雰囲気を感じることができる。
戦略コンサルティング会社であるアーサー・D・リトル、ボストン・コンサルティング・グループを経て起業(「プレセナ」という、企業向けビジネススキル研修等の会社とのこと)した著者が、まとめている。

問題解決の全体観 上巻 ハード思考編」 honto(電子書籍)
問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編」 honto(電子書籍)
ドキュメント・コミュニケーションの全体観 上巻 原則と手順」 honto(電子書籍)
ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び」 honto(電子書籍)
マッキンゼーという戦略コンサルティング会社で、実務を行われていた方の、問題解決の方法の型を分けていただける本。
とりあえず、一つの方法として一式を、把握しておきたい。そして、使えるタイミングで使いたい。
ご自身の実務に基づいた話もあるので、まだ働いたことがない方への、実際の仕事で起きる問題やその解決方法のサンプルにもなるかと。

戦略フレームワークの思考法
フレームワークという、物事を考える際の手助けとなるツールがある。
この本は並列(PEST、4P等)、時系列(バリューチェーン、商品ライフサイクル等)、二次元(SWOT、アンゾフ等)といった、著者の3つの分類をもとに解説している。
フレームワークの解説にとどまらず、実際に効果を上げるための使い方がわかる。
最後の「第5章」の「大学受験予備校」の経営上の問題点を複数のフレームワークを使用して解いていく例は、実生活で使う際の参考にもなる。

過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題
フェルミ推定の本。実際問題をといていく中で、自分で考えるができるようになるよな、よいケースが揃っている。とりあえずこれ1冊を、やっておくとよいかと。
全部  おすすめ本