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ラメキラ」1P


化粧

以下は、かなり化学物質に過敏な方向きの、手作りコスメなどの情報。
(一般の化粧品の使用して問題ない方は、普通に好きなものをご使用でよろしいかと。)

肌の手入れ

基本的に肌の手入れは、ぬるま湯や石鹸で洗って、日焼けしないように帽子をかぶっておくという手入れだけで、そう問題は起きないものかと思っております。
たとえば、化粧の習慣がなくて、あまり日光の当たらない地域の女性の肌などのイメージ。特にトラブルなどは、起きないのではないかと。
個人的には、何かを使って肌が荒れることはあっても、使わなかったことで肌が荒れることは、ないかと思ったりです。
(何かを塗ることで、ある程度プラスになることは、あるかもしれないですが。)

肌に化粧をする際

肌が化学物質に弱くても、今は方法が色々ありますかと。
肌の安全をかなり優先しながら、きちんとしたナチュラルメイクをしているように見える手順などを。

一番安心度が高いのは、自分で作って化粧品材料が全て分かっている状態かと。
材料と、かつ使用分量もわかっているので、何かあったときに特定しやすいです。

次に安心度が高いのは、安全な材料でつくっているメーカーのものを買うことかと。 化粧品の材料は全て表示されていますが、その材料の一つ一つ安全性を見るのは大変すぎます。 そのメーカー自体が、安心なところのものを使ってしまえば、楽かと。

クレヨンハウス
http://www.crayonhouse.co.jp/

かなり昔から、こちらの表参道の店舗の3Fは、安心できそうなメイクアップ用品のやボディケアのセレクトショップでいらっしゃいます。かつ、かなりの商品が、実際に試すことができる状態になっています。
こちらにあるものは、お店の基準は通っているので、安全度が高いものと考えてよろしいかと。
サイトの中の、「オーガニックコスメ」ページで、ネットでの購入もできるようです。原材料もすべてのっています。

手作り化粧品

ある種類のアイテムは、自分で作成が可能で、買ううのもよいですが、作るメリットも大きいので、時間に余裕があれば作成しています。

口紅などの色ものは、自分で作ると、微調整で自分のオーダーメイドのカラーにでき、かつ色々な色を少量ずつつくれるというメリットがあるのですね。
実はかなり楽しくて、キッチンが実験室状態。
パウダー系も、原料の酸化鉄やマイカの混ぜ方で、パール感など好きなレベルで作成できますし。

以下は、自分でつくる余裕があったら、つくりたいアイテム。

 日焼け止め効果ありの下地
 アイブロウ
 アイシャドウ
 チーク
 口紅
 フェイスパウダー

 参照させていただいている本

  「自然素材で手づくり!メイク&基礎化粧品
  「手作りコスメ―肌にやさしいスキンケア&メイクアップ化粧品

 よく購入させていただいている化粧品材料のネットショップ

  「オレンジフラワー
   http://www.orangeflower.jp/

市販の化粧品を買っているアイテム

ノーメイクのときは、なくてもよいかと思うのですが、化粧する前は、市販の化粧水と石鹸で落ちるレベルの下地など。今は下地は、シアバター系。

マスカラやアイメイク落としも、市販のものを購入しています。

今は、ドイツの自然化粧品「lavela(ラヴェーラ)」さんのマスカラの茶色と、「メイクアップリムーバー」。
ポイントメイク落としなども、目にしみなくて、ありがたいです。

アイシャドウは、作れないこともないのですが、少量ずつ持ち歩きできる形で作成するのは難しいです。(リップなどは、わりと簡単なのですが。)
そのため、今まであまり問題がでたことがなかったので、自然化粧品に限らず、市販の好きなものを使っています。

化粧の手順

手順は、化粧水の後に、日焼け止め下地などをぬって、軽く粉をのせる場合はのせて、チーク、アイシャドウ、眉アイブロウ、リップなど。
化学薬品に過敏かどうか関係なく、特に問題なければ、ファンデーションはなしでもよろしいものかと思っております。
後、化粧を落とすのは重要かと思いますが、普段の化粧などは、できれば最初から石鹸のみで落ちるものを選んで、それのみで落としてもよいかと。

化粧以外の肌手入れの話

シミなどは、日焼けシミでしたら皮膚科で元からなくしてもらえるので、化粧で対策するより、専門の医者にまかせた方が早いと思います。
薄い小さいものについて、実際にレーザー受けてみましたが、かさぶたになった後、数週間には消え、その後、特に問題は起きていません。

ほくろも、皮膚科でとれるものがあると思います。

両方とも技術としてはすでにあるので、施術をしてくれる方が問題ない皮膚科を、探せばよろしいものかと。
自己申告や広告ではない、何か公平な情報元から情報が得ることができれば、安心です。
(自分の場合は、自分が安心できるまで、調べました。ネットのみで。)

個別ページURL 化粧


ラメキラ

lamekira-1

PLAZA
http://www.plazastyle.com/

PLAZAさんは、ネイル用品もふくめ、訪れると楽しくなるお店。
以下は2011年にのせていた絵。

plaza-1

個別ページURL ラメキラ


ネイル

身なりを整える一環としての、爪の手入れ方法を記す。男女共通。手足共通。

■爪の手入れ編

手入れを行うと、爪が以下の状態になる。男性も行ってもよいと思われる。

 ・爪の額縁にあたる、爪の生え際のあたりがきれいになる。
 ・爪の長さや形が整う。
 ・爪の表面がなだらかになる。

1. 栄養を補充する

「ネイルオイル」などで、爪や爪の付け根やまわりの皮に栄養を与える。

2. 爪の生え際の皮の下の薄い不要な皮の手入れをする

爪の生え際の皮は、爪がつくられる際に重要な部分である。
その部分を傷つけないようにしながら、爪の生え際の皮と爪の間に不要な薄皮があった場合は、除去する。
爪の生え際の皮と爪の付け根に「キューティクルリムーバー」などを塗り、しばらくおいてから、「ガーゼ」などを巻いた「オレンジスティック」で、爪の生え際の皮を押し込むようにする。
不要な薄い皮があったら、「ニッパー」や「眉毛用の細いはさみ」などで取り除く。
はさみは、ドイツの「Solingen(ゾーリンゲン)」のメーカーのものなど、刃物専門店のよく切れるものを1つ買っておくとよいかと。眉毛にも薄皮にも使える。
充分に使用にストレスなく切れるなら、どちらのものでもよいと思われる。比較調査をしていないので、とりあえず使っているようなものをおすすめしておく。

(所持しているのは、「Böker」の、この「Scheren/Maniküre」の形に近いもの。はさみがよく切れると、ストレスがない。)

※ドイツの刃物の産地「Solingen(ゾーリンゲン)」について

Solingen 英語版Wikipedia

英語版Wikipediaの「Solingen」ページに、現地の有名メーカーの紹介あり。次行は引用。
Solingen is called the "City of Blades", since it has long been renowned for the manufacturing of fine swords, knives, scissors and razors made by famous firms such as Dreiturm, DOVO Solingen, Wüsthof, J. A. Henckels, Böker, Klauberg, Eickhorn-Solingen, and numerous other manufacturers.

Zwilling J.A. Henckelsは日本語ページがあったので紹介
ZWILLING(ツヴィリング)

メーカーさんに問い合わせたところ、このページの「キューティクルシザー」が、爪の薄皮にも、眉にも使えるそう。
TWINOX キューティクルシザー

3. 爪の表面を磨く

「爪の表面磨き」で、爪の表面を磨く。
かならず、爪の表面磨きの用途のものを使うこと。
似た形で爪の長さを整えるものがあり、同じ場所に売っていることが多く、また2つの機能が1つになった商品もあるが、爪の長さを整える商品の方が削る力が強いので、間違って爪の表面磨きには使わないように。

4. 爪の形を整える

「爪の長さを整えるネイルファイル」などで、爪の長さや形を整える。
表面がざらっとした、鉛筆くらいの長さの細長い板状のものや、金属製のもの、ガラス製のものなどがある。
使うときは、一定方向に向かって動かす。

※足の爪の手入れについて

足の爪も手入れ方法は同じだが、足の方が爪が小さく薄皮も多いので、手入れが難しい。
特に薬指と小指の不要な薄皮はとりにくいので、女性の場合、ネイルサロンのお手入れコースに一度行ってみるのは、おすすめである。
その際は、「薄皮の除去」や「爪の形の整え」がメニューにあるものを選ぶとよい。ネイルサロンのフットケアには、基本的には入っていると思われる。
ついでに「かかとの角質除去」もメニューにあると思うので、行ってもらうのもおすすめ。

■ネイルカラー編

ここから先は、色をのせたいときに行う。

5. ベースコートを塗る

ネイル用品の店で、マニキュアと同じ形をしたビンに入っている、「ベースコート」を買って、塗る。
これは、マニキュアを塗る前の下地のようなもので、透明や白の場合が多い。
また、あとでネイルカラーを落とすときに、手ではがせるタイプのベースコートもある。
(渋谷のLOFTに、「HOMEI」さんのもので銀色の入れ物の、ピールベースコートというはがせるタイプのベースコートがあった。)

6. ネイルカラーを塗る

好きな色のマニキュアを買って、塗る。
しっかりはけにつけて、縦に、爪の真ん中、右、左などの順でぬると、むらになりにくいかもしれない。
カラーによっては、2回目を重ねて塗るときれいな場合もある。
慣れるまでは、ラメが入っていて、明るい色、ベージュやピンクやオレンジなどが、むらになりにくく使いやすいかもしれない。
ネイルカラーは鮮度がよいうちが塗りやすいので、複数買うとしたら、2本程度からはじめるとよいと思われる。
使い切るまでに、なめらかでなくなる場合は、「ネイルカラー薄め液」を買って入れる。

7. トップコートを塗る

「トップコート」は、ネイルカラーのもちをよくさせたり、さらに輝きを出したりするためのもの。
「Seshe Vite(セシェ・ヴィート)」はプロで使用されている場合もあり、ぽってりときれいに輝く仕上げになる。
他にも商品によっての特徴がある場合もあって、ベースコートよりも出来上がりに影響するので、PLAZAなどで質感や光り方が好みのものを選べばよいと思われる。

8. ネイルアートをする

簡単で楽しいものとしては、「ラインストーン」がある。これは、キラキラした小さな石のようなものである。
好きな色や形のものを買って、トップコートを塗った後、爪の先に何個かのせて、乾いたらさらにトップコートで覆う。
通販の方が色が多いので、「ラインストーン」で検索して通販で買うのがおすすめ。

ネイルカラーでアートをしてみる場合、まずは目立ちすぎないが、美しい、グラデーションがおすすめ。
爪の元の方をホワイト系にして、爪の先の方はピンク系にしてグラデーション状に塗るなど、淡い色2色で、試してみてもよいかと。

爪に絵を描く場合は、「アクリル絵の具」と普通の「筆」を使う。
ネイルカラーの後に絵をかいて、乾いたらトップコートをぬる。

「ネイルシール」も手軽である。
ラインストーンなどがデザインされて組み合わされたシールなどがあり、気に入ったものをはるだけなので、最初に試すにはおすすめ。

9. ネイルカラーを落とす

「リムーバー」を買って、コットンなどに含ませる。
3秒ほど爪の上で押さえつけ、そこからすっとふきとる。
アセトンフリーのものの方が、爪にやさしいかと思われる。
しかし、ラメが多いネイルカラーは、かなり強力でないと落ちない場合あるので、カラーにあわせて選ぶ。

個別ページURL ネイル


ネイルアート

ネイルについて、きれいにカラーを塗れるようになったあとに、さらにネイルアートで遊びたくなった場合用に、追加情報。

1. 準備

ネイルアートは、ラインストーンだけでも相当パターンが楽しめるので、まずは以下の3種類を手に入れます。

  「ラインストーン」
  「ラインストーン」を爪にのせる道具
  「ラインストーン」のいれもの

どこで何を購入するかについて。
まず、「ラインストーン」本体の購入場所は、商品の色が豊富なので、ネットショップがよいかと思います。
楽天などでラインストーンと入れて、でてきたネイル道具専門のお店のトップページに行き、商品の品ぞろえ状況などを10ショップくらい比較してみるとよいかと思います。

何色のラインストーンを購入するかについては、使いやすい淡い色の中で、好みの系統の色を、まず1つそろえることをおすすめします。
濃い色は最初は使いにくいので、写真ではどの程度の色の濃さかわからなかった場合、薄めの色を選んでおくとよろしいかと思います。

 ピンク
 ライトオレンジ
 ライトパープル
 ライトグリーン
 水色

どの程度のサイズを、購入するかについて。
1、2個のせる感じですと、スワロフスキーでしたらSS7(約2.1〜2.2mmほど?)が、はじめやすいかと。それよりやや大きめのSS9(2.5〜2.6mmほど?)もよろしいかと。
小さすぎるとのせにくいですし、大きすぎるとめだちすぎてしまいますので。

「ラインストーン」は、そのネットショップによって、同系色の色違いやサイズ違いが入っているセットがあることもあります。
そちらに好きな色だけが入っている場合、そのタイプのセットもおすすめです。
また透明のものや、多色が入っている半透明のストーンは、そえるストーンとして使いやすいので、そちらもあってもよい色かと思います。

「ラインストーン」を爪にのせる道具については、ネットショップに、ピンセットや、ラインストーン専用の便利道具などが置いてあると思われます。
説明を読んで、ストーンを買うついでに手に入れてみて、色々試してから自分にあった楽なものを使用するようにすればよろしいかと思います。

「ラインストーン」のいれものも、ネットショップやバラエティショップで、5〜8種ほど格納できるものを、まず1つ用意するとよろしいかと思います。絵の具みたいなもので、最初は1色からはじめても、他の色もほしくなりますので。
ネイルアート系の売場で見かける、背の低い円筒が縦につながったタイプのものもよいでしょうし、サイズが合えばピルケースなど、別の用途のものを使ってもよろしいかと思います。

2. デザインのレベル感

状況や、ネイルアートを行う場所にあわせ、3種類くらいのレベル感をもっておくとよいかと思います。

A. おとなしめ
はじめてネイルアートを試してみる場合や、会社でネイルアートが不可ではないという程度の場合。
例として、右人差し指と左人差し指の先など、それぞれの手ごとに1ヶ所だけデザインするといった、あまり気づかれないようなレベルの控えめなもの。

サンプル
ネイルカラーと1色のストーン
 ネイルカラーとストーンは同じ色相かとなりの色相くらいの違いで
 淡いピンクのネイルカラーに、濃いピンクのストーンやオレンジのストーンなど
 ネイルカラーとストーンのトーンは、違ってもよいかと

B. はなやか
休日のプライベートの手のネイルなどは、のせたいものを好きなだけのせて、やってみたかったデザインも色々試してみてもよいかも。

サンプル
ネイルカラーと2色のストーン
 同じくらいのトーンでそろえる
 淡いラメピンクのネイルカラーに淡く柔らかいオレンジと黄緑のストーンなど  

C. なんでもあり
足のネイルは、そんなには外に出さない前提の場合、ある程度なんでもあり。
また、手と同レベルだと、物足りない気になってくることもるので、制限なしに色々やってもよいかも。
ただし、サンダルなどで表に出す場合は、足も「B. はなやか」と同じレベルに。

サンプル
手元にある手のネイルには使わない材料をとりあえず使ってみる
 おまけなどでやってきた材料は、あらたな挑戦としてのせてみる
 実験と思って、フリーダムにやってみて、何か発見できたらよいかも

2014.05.09 作成中 いれものについて追記
将来的に、ラインストーンで作成したネイルチップの色見本の写真をのせたいものです。
2014.05.08に、とりあえず、サンプル用のネイルチップは注文してみた。(ホワイトと透明。)

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目次
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